朝は根元をふんわり整えたのに、昼にはトップがぺたんとする。
髪をひとつに結ぶと毛束が細く感じる。
そんな細毛・軟毛の悩みがあると、「ボリュームを出せるもの」を選びたくなりますよね。
髪の太さそのものをホームケアで簡単に変えることはできません。だからこそ注目したいのが、今ある髪へ必要以上の重さを加えないこと。
足す前に、毎日のシャンプーやトリートメントの使い方を確認してみましょう。
細い髪は重さの影響を受けやすい
細毛や軟毛は髪が一本一本細いため、トリートメントやオイルの量によっては、重さの影響を強く受けてしまいます。少量の油分でも髪全体の負担になりやすく、根元が潰れてボリュームが失われる原因になるのです。
よくあるのが、毛先のパサつき対策でオイルを塗ったあと、手に残った分をそのまま頭頂部まで馴染ませてしまうパターン。
毛先には適量でも、根元にまで同じ量を付ける必要はありません。
🔍 「しっとり=合っている」とは限らない
確認したいのは、付けた直後の手触りだけではなく、乾かした後の状態です。
✅根元がすぐ寝てしまう
✅髪が細い束にまとまりやすい
✅何も付けない日よりトップが低く見える
当てはまる場合は、まずは少量から使い始め、乾かした後や翌朝の状態を見ながら量や付ける場所を調整してみましょう。
毛先と根元でケアを分ける
白髪染めやヘアカラーをしている髪では、長く残っている毛先ほど施術や摩擦、熱の影響を繰り返し受けています。一方、新しく伸びてきた根元は、毛先と同じ状態ではありません。
そのため、髪全体へ同じようにトリートメントを付けるのではなく、ダメージが気になる中間から毛先を中心に量を調整することがポイントです。
洗う段階から重さを残さない
トリートメントの量を減らすだけでなく、まずは毎日の「シャンプー」から見直してみましょう。
前日のオイルやスタイリング剤などが髪に残ったまま、その上から今日のケア剤を重ねれば、油分が徐々に蓄積して根元がぺたんと潰れやすくなります。
髪のボリュームを守るために大切なのは、新しいケアを足す前に、今ついている汚れや油分をしっかり「リセット」することです。
🫧 ボリュームは前日の夜から考える
✅シャンプー前に髪と頭皮をしっかりすすぐ
✅整髪料を使った日は洗い残しに注意する
✅根元にトリートメントを付けすぎない
✅細毛・軟毛はアウトバス商品を足しすぎない
DO-SシャンプーとDO-Sトリートメントは、この「まず落として、その後に必要な分だけ補う」という順番を大切にして作られています。
細い髪こそ足しすぎない
細毛や軟毛でボリュームが出にくいとき、シャンプーやトリートメントで髪そのものを太くしようとするのではなく、「今ある髪を余計に重くしていないか」を確認することが大切です。
毛先が乾燥していれば、その部分には必要なケアをする。一方で、根元まで同じ量のトリートメントやオイルを重ねない。この使い分けだけでも、毎日のホームケアは整理できます。
岡山県岡山市にある株式会社DO-S企画は、独自の「すっぴん髪」理論に基づいたDO-Sシャンプー・DO-Sトリートメントなどのヘアケア製品を企画・販売しています。
また、パーマや縮毛矯正、ヘアカラーなどに使用する理美容師向けの施術用商材も取り扱っています。
「髪の根元がぺたんこになってしまう…」と感じたら、新しいケアアイテムを足す前に、まずは毎日の基本を見直してみませんか?
細毛・軟毛を必要以上に重くしないホームケアを始めたい方は、DO-Sシャンプー・DO-Sトリートメントの特徴や使い方もぜひご覧ください。