お風呂上がりに髪をとかしたとき、絡んだ部分をほどこうとして「プツッ」と切れてしまう。
ブリーチやヘアカラー、縮毛矯正を繰り返している方ほど、こうした変化が気になるもの。
濡れた髪は、乾いているときより丁寧な扱いが必要です。
ブリーチやヘアカラー、縮毛矯正などを繰り返しているハイダメージ毛のホームケアでは、 まず髪が濡れているときの扱い方に目を向けてみましょう。
濡れた髪はなぜ切れやすい?
濡れている髪は、乾いていたときより柔らかく、伸びやすい状態になります。さらに、髪の表面のキューティクルも水分で開き気味になり、髪同士がひっかかりやすく、絡まりやすくなったりします。
絡まった髪に何度も無理やりブラシを通せば、弱くなっている部分に力が集中し、切れ毛につながる可能性があります。
毛先が絡みやすくなった、短い切れ毛が増えた、濡れると扱いにくいと感じたら、毎日のお手入れ方法を見直してみましょう。
ハイダメージ毛のケアでは、できるだけ余計な摩擦や力を加えないことが大切です。
お風呂上がりの摩擦を減らす
切れ毛を増やさないために、まず見直しやすいのが髪を乾かすまでの扱い方です。
急いでいると、タオルを頭に当ててゴシゴシこすったり、絡まった毛先へブラシを一気に通したりしがち。
しかし、濡れた髪はブラッシングなどで切れやすいため、タオルは押し当てて水分を吸わせ、こすらないようにします。
✅絡みは毛先側から少しずつほどく
✅乾かす前の強く巻いたタオルターバンは避ける
🚿 ブラシは毛先から少しずつ
髪が絡んでいるときは、根元から一気にブラシを通すのではなく、目の粗いコームや指先を使って毛先から少しずつほどいていくのがポイントです。
無理に引っ張らずに絡まりをほどくことで、髪にかかる余計な負担を抑えやすくなります。
🔥 傷んだ髪に負担を重ねない
ドライヤーやヘアアイロンなど「熱」の扱いにも注意が必要です。
過度な熱は髪を傷めるため、必要以上に高温にしたり、同じ場所に何度も当てないことが大切です。
髪の土台を整えておく
髪の表面に前回のケア剤の成分が残ったままだと、乾いた状態でもキューティクルが整いにくく、次に濡らしたときにまた絡まりやすくなるもの。
DO-S企画のDO-Sシャンプー・DO-Sトリートメントは、髪の表面に成分を重ねるのではなく、不要なものを取り除いてニュートラルな状態を保つという考え方で作られています。
余分なものを残さないことで、髪同士がひっかかりを抑えることができます。
また、髪の表面をコーティング成分で覆いすぎないため、乾燥やダメージによる手触りの変化にも気づきやすくなります。髪の状態をそのまま感じ取りながら、その日に必要なケアの量を判断しやすいのも特徴です。
傷んだ髪ほど守るケアを
ハイダメージ毛をきれいに保つには、「これ以上傷ませないこと」を意識するのが大切です。
濡れたときの切れ毛や絡まりが気になるときは、使っている商品だけでなく、洗ってから乾かすまでの動作も確認してみてください。
岡山県岡山市にある株式会社DO-S企画は、ヘアケア製品の企画・開発を行っています。独自の考え方に基づいたDO-Sシャンプー、DO-Sトリートメントをはじめ、理美容師向けの薬剤も取り扱っています。
DO-Sが大切にしているのは、余分なものを重ね続けるのではなく、不要なものを取り除き、髪を扱いやすい状態へ整える「すっぴん髪」の発想です。
ホームケアを根本から見直したい方は、DO-SシャンプーとDO-Sトリートメントの特徴や使い方もぜひご覧ください。